覺書

日本記念日學會(及び長野の日本記念日協会)について言及されてゐます。

それはこのおふたりの場合「協会」「学会」という名称を安易に使われているという印象を受けることだ。おつしやる通り……。本當に安易に使つてをります。申し譯ありません。

どう云ふ形で活動を進めて行けば良いのかと思案中でして。それに、本業の合間を縫つてやつてゐるので、調査とメルマガ發行で手一杯なのであります(乘潰しなんか行つてるからや)。でも、何とかしないと。長野の協會さんとの「共鬪」も視野に入れないと行けないのかも。