2015年03月14日のツイート
2015-03-15 00:50:46 via Janetter to @HAMUx2
@nan_no_hi: 歸宅なう。今から風呂と晩御飯。そして明日は6時出發。
@nan_no_hi: RT @development_05: 【上野東京ライン:一部遅延】上野東京ライン3181M特快土浦行きは、12時53分、品川駅発車の際に運転士が警笛を鳴らしたところ、警笛を受けた事に苛立った鉄道ファンが発車した列車の運転士の乗務員扉を強く叩いたため、対応を行いました。これに伴…
@nan_no_hi: RT @akankore1: そろそろ艦これのアニメの話よりも「艦これはどういうゲームなのか」を語ってみる - Togetterまとめ URL @togetter_jpさんから
@nan_no_hi: RT @Dr_yandel: とある病理医に「小さい病気を見つける秘訣」を聞いたところ、「ボク、先輩に、『零戦乗ってたらね、、米粒くらいの敵機を見逃したら死ぬわけだ。生きるか死ぬかの気持ちで探せ!と教わったんだよね」と言っていてかっこよかったのだが、ポロシャツにMMMが…
@nan_no_hi: RT @osito_kuma: 歴史的仮名遣は、現代かなづかいみたいに最初から100%の正解が決まった表記ではなく、まるでジグソーパズルのピースが千年にわたってだんだん埋まっていった様なもの。鎌倉時代の藤原定家の時代には概要はわかってたけど、細かい部分は後にだんだんわかってきた。
@nan_no_hi: RT @sosuke2673: つまり国学者といふのは古代支那語の発音に通じていたわけだ。「様」は現代中国語で「yang」で、だから「やう」である。「用」は「yong」で、「よう」。「王」も「wang」だから「わう」。このやうに、現代仮名遣ひでは区別なくとも、漢字の歴史を考…
@nan_no_hi: RT @sosuke2673: 有名な誤用に「シクラメンのかほり」といふのがある。マア戦前でも表記の揺れはあったらしい。江戸時代に国学者らが歴史的経緯を解読して、標準的な仮名遣ひを定めたのであり、終始一貫していたのではない
@nan_no_hi: RT @sosuke2673: 「高く」→「高う」→「たこー」「久しく」→「久しう」→「ひさしゅー」だから歴史的仮名遣いだと「たかう」だとわかる。音便化による「う」は「ふ」ではない。「たかふございます」などとあったらインチキだな。
@nan_no_hi: RT @sosuke2673: 「言った」を関西で「ゆーた」というのも、元は「いふた」だったのが促音便化すると「いった」撥音便化すると「ゆーた」になるわけで、まさに古語
@nan_no_hi: RT @seisyounagon_: 今日、「古文も関西弁で書かれてたら面白そうなのにね」って言ってた高校生いたけど、平安文学って基本関西人が書いた関西の言葉やねんで?