2015年06月17日のツイート
@nan_no_hi: 06/20旧05/05先負○難民の日/1974年"アフリカ統一機構難民条約"発効○ペパーミントデー/はっか(20日)○健康住宅の日◆虎の尾/達成◆鍬形草/忠誠心□石坂浩二'41□ニコール・キッドマン'67□相武紗季'85
@nan_no_hi: RT @MyoyoShinnyo: 「金髪は劣性遺伝なので、クォーターやハーフの子は出ません」っていうのは、「日米のハーフで金髪」というキャラがよく出てくる日本のアニメに、よくアメリカのオタクが突っ込む点です
@nan_no_hi: RT @lawkus: 電車への飛び込みは計画的な場合はほとんどなくて、ほぼ常に衝動的だと聞いた。俺の友達も飛び込みで死んでるけど、普通に支度して出かけ、鞄には電車で行った先で必要な荷物が入ってたとか。 URL
@nan_no_hi: RT @0rasa0: 自殺なあ、企図したことはないけど、鬱の真っ最中はホームに突っ込んでくる快速電車のスピードにめちゃくちゃ甘美な魅力を感じてしまうんだよな。目の前を過ぎた瞬間真っ青になったりするんだけど、それまでは死への入り口がいきなり目前に現れてあまりのことに呆然としてそ…
@nan_no_hi: RT @_500yen: 報ステ用語集・だからといって→ここから先が本音である・議論が尽くされてない→我々の好みの結論じゃない・理解が得られてない→我々の意見が採用されてない・アジア諸国→中国と韓国の事・対話を通じて→中国と韓国に都合が悪い・問われているのは→騒いで…
@nan_no_hi: RT @nocturne_zator: @nekoma FF外から失礼します。局の中の者です。この件については、重大な事案ですので、こちらの方へ後日お電話することを推奨致します。どこに在住かを伝え、状況を説明してください。ここからの連絡は、局にとって絶対なので。https:/…
@nan_no_hi: RT @nekoma: さすがにこれは…怒っていいか…?ヤフオクで買った結構貴重タイトルの純正インストなんだぜ…ダンボール二枚の当て紙真っ二つに折ってポストに押し込まれてた… URL
@nan_no_hi: RT @tkshhysh: これは同感だな.子供の自分はドレッシング=不味い,としか思ってなかったが,テーブル上のオリーブオイルと好みのヴィネガーと塩とスパイスを好きなように掛けて混ぜれば良い,と知って以降,サラダを食べるのが楽しくなった.>RT
@nan_no_hi: RT @mixingale: 日本の食事情で一つ貧しい点があるとしたらソース等の調味料の既成品の使用が多すぎる所が挙げられるかな。こちらではだれもそういうの使わない。ソース=「肉を焼いた後の汁を液体で絡めとったもの」ドレッシング=「塩と酢と油を混ぜたもの」というような定義に従い…
@nan_no_hi: RT @fulai_nr: 戦争の話題になると必ずマスコミが戦争経験者を登場させて、悲惨な経験を語る事で戦争論議を封じ込めるこれ、何度見てもただの戦争アレルギーだし、やっぱり時が第二次世界大戦から全く進んでいない。「戦争を知らない若者」と言われるが、昔の戦争と敗戦経験しか語れな…
@nan_no_hi: 歸宅なう。
@nan_no_hi: RT @Fumika_Shimizu: 民主党岡田党首のしつこい質問。戦前、平和維持のために治安出動した軍部に「敵は誰だ」「誰が治安を乱してるのか?」と根掘り葉掘り問いただして、結果、それが諸外国の挑発になって戦争に追い込んだ歴史の再現に見えて怖い。
2015-06-17 22:00:37 via twicca to @acy
@nan_no_hi: 「旧暦に季節感がある」んぢやなくて、「旧暦の日附でやつてた行事をそのまま新暦の日附でやると季節感がをかしくなる」。「月遅れ」にすれば季節感はずれなくなるが、今度は日附がをかしくなる。 >RT
@nan_no_hi: RT @robert_KIMATA: 和暦計算とかバグの元には確かになるが、そんなもの、一々個人が実装しているからミスが起こるのであってそれこそオープンソースか何かで誰かが作って実績と信頼性がある物を使えばよい。と言うか国が税金使ってライブラリ作って配ってもいいと思う。IPAフ…
@nan_no_hi: RT @robert_KIMATA: それこそほとんどの人がスマートフォンを持ち、今後は時計など身に着ける物もスマートウォッチ……になるかどうか分からないがプログラマブルな電子計算機のとしての機能が上がっていくわけだから、今が和暦で何年とか、元号計算とかそんなものは時計や電話に…
@nan_no_hi: RT @ccttaa: 原爆ドームは産業奨励館という建物でチェコ人のヤンレツルという建築家が設計したんですが、原爆投下前の正面から撮影した産業奨励館はよくみかけるんですが、この画像は初めてみて、人々の暮らしがあったんだなってのがわかる。 URL…
@nan_no_hi: RT @robert_KIMATA: コンピュータが発達した今こそ、元号とか旧字とか不定時法とか、そういう「面倒くさいもの」の長所を見直すときだと思うのだがどうだろう。たいていの面倒くさいことはコンピュータがやってくれるので、欠点や運用コストは下がる一方だ
@nan_no_hi: RT @Tusk_act2: 諸事情で一度削除しましたが再掲。函館に曳航された航空母艦天城の写真を探していましたが、今回知人の協力でやっと発見することができました。天城は1945年に呉港で大破し、48年函館へ曳航され浮桟橋にされましたが1年足らずで解体されました。 http:/…
@nan_no_hi: RT @ui_nyan: なにかが実写化されると、黒歴史の一例としてストリートファイター実写版が挙げられることが多いけど、もっと有名なゲームの実写版もあるのでたまにはこっちにも触れてあげて下さい URL
@nan_no_hi: RT @robert_KIMATA: 日本が元号使うの辞めるとしたら、天皇を廃して共和国化するときだと思うよ。果たして日本共和国が今の日本と連続する国家であるかどうかはわからんが
@nan_no_hi: RT @gunzyubu: 元海自のおじさん。前々から知ってるけど、話したことはあんまりなかった。でも、自衛隊話で盛り上がったら…おじさん「これ、僕が現役だった頃の名刺。よかったら、取っといてww」私「あっ、ありがとうございますww… ファ????」「海将・自…
@nan_no_hi: 流石に「一度使つた頭文字は二度と使はない」つてことにすると、十数代で打ち止めになるから、過去何代かに使はれた物は使はない、といふことなんだらうけど。
@nan_no_hi: RT @sanakan: 母「今日ね、給食のメニューに市民団体の意見が通って、食品添加物のアスコルビン酸の使用をやめてビタミンCに変えてもらったのよ!」息子「母さんそりゃ同じ物だよ」(化学教師の実話)
@nan_no_hi: RT @robert_KIMATA: なんでだろう。煽りにしても理由が分からない。公用語だった時代に合わせた道具を、という基準だったとしても戦中までは旧仮名だったわけで筆と和紙が出てきた理由が心底謎 URL
@nan_no_hi: RT @S2_chups_S2: 今日のZIPで生田斗真が「10年後の自分は畑でトマトとか作ってるんじゃないですか。山口さんに教えて貰いたいです」って言った後に山口達也が「10年後美味しいトマトを食べたかったらな、今日から畑を耕せ!」って言ってて説得力半端なくて麦茶吹き出した
@nan_no_hi: RT @ynabe39: 「国語の長文読解問題にその文の作者が答えられない」というのはべつに「読解問題に欠陥がある」わけではないと思う。じっさい作者が自分の意図や文章の意味に気づいていないことはいくらでもある。
@nan_no_hi: RT @jinrui_nikki: 「役に立たない学問をつぶせ」というなら、「ハゼの分類学」「テムズ川水運史」「ニワトリの起源」などは、真っ先に一掃すべき分野であるに違いない。カネにならないのだから。為政者たちよ、政策に自信があるなら、皇居にでも行ってそう主張して、「L型大学的…
@nan_no_hi: RT @toriyamayusuke: ロシアで論文執筆の技術面の指導を受けていた時、「今まで色々な国の学生を見てきたけど、英米の学生はA、ロシア含むヨーロッパの学生はB、日本の学生はCのような展開をするレポートを最初に書く傾向がある」という話を聞いた。 URL…
@nan_no_hi: RT @foolon2011: 「貧乏な我が家にとって子供の進学なんて金の無駄だ。勉強なんかせずさっさと働いて家計を支えろ」というのがいわゆる「貧困の再生産」のメカニズムですが、これを家庭という単位ではなく国家という単位でやろうという壮大な社会実験がこれからの日本なんでしょうね…
@nan_no_hi: RT @betafujihara: ノルマンディー上陸作戦で降下作戦に参加した兵士たちが、2011年に当時と同じ順序で並んで撮った写真。いや…… 良く戦死なさらなかったモノで…… URL
@nan_no_hi: RT @ynabe39: 「書く」ということを「自分の頭の中にすでにある何かを文字に翻訳して書き出すこと」だと思っているから「書かれたものの意味は書いた人が一番わかっているはず」と思ってしまう。実際には書くことによって「頭の中」が作られていくことも多い。
@nan_no_hi: RT @sagankanasaki: ちょっと柿沢幹事長が話題になってるので、かつて月刊OUT1990年12月号に載ってる投稿をまた紹介しますね。 URL