2015年11月10日のツイート
@nan_no_hi: RT @terrakei07: 2chで頻出の「半年ROMれ」というフレーズは、「今のお前では皆のオモチャにされて深く傷つくぞ、引っ込んでろ」という意味の優しさだったのだ。半年ROMれと諭してくれる人と出会える場がなくなって、一般人のDM晒しオモチャになるおかしな人がツイッター…
@nan_no_hi: RT @leather_770: 新人に業務の研修をする際「みりあもやるー!」と言ってきた赤城みりあちゃんに対して教えていると考えると、覚えが悪かろうが全てを許せるという大変穏やかな状態で話が進むんだけど、うっかりすると成人男性が成人男性に向かって「みりあちゃん」と呼びかけてし…
@nan_no_hi: RT @hanguler: 韓国の場合、切符や改札機のペーパーレス化にお国から補助金がちゃんと降りてくる(んで経営体力を考えなくてよい)らしい、という事情があるんでね。日本だと難しいかな?
@nan_no_hi: RT @kotonoha_s: ソウルの乗車券制度、1回券の取扱を見たら「面倒だし非効率じゃ?」と思うけど、使い捨てとなる磁気券を全廃することで省資源になり、改札機の可動部分を極小化できるので低コスト・スリム化が可能となり、改札の通路数を増やせる効果もあったり… https:/…
@nan_no_hi: RT @kotonoha_s: ソウルの地下鉄・都市鉄道の普通乗車券はICカード化され、デポジット込の料金で販売。乗降は一般のICカードと同様にタッチし、降車駅出場後に「デポジット返却機」にカードを挿入すると返却扱いとなり、デポジットの500ウォンが戻ってくる。 https:/…
@nan_no_hi: RT @kotonoha_s: ソウルの地下鉄・都市鉄道の券売機は、4か国語対応のタッチパネル式で、購入画面は着駅を駅名一覧・駅ナンバリング・路線図・路線ごとの一覧などから選べたっけ。で、出てくる切符は「1回乗車用ICカード」なんよね。紙券は、全廃。 URL…
@nan_no_hi: RT @terrakei07: 「やりがいと給与を(なぜか)トレードオフの関係におく」というのは、ブラック企業のわかりやすい指標の一つだと思います。 URL
@nan_no_hi: RT @TMZM66: 元社員による講演聞いたことあるけど「ディズニーの給料は安いが遣り甲斐を与えることでキャストは給料以上の喜びを感じて働けるんです!」て目ぇキラキラさせて言うてて嗚呼コレが奴隷洗脳術かって生暖かい気持ちになって以後居眠りしてた URL…
@nan_no_hi: RT @edonowest: 非正規従業員に対するオリエンタルランドのブラックぶりは、その道に詳しい労組や弁護士さんには周知なんですよ。ただ、あそこは批判的報道を徹底的に封じ込めようとするので、日常的に取材便宜を図ってもらっているテレビ、中でも民放が取り上げることは絶対にありま…
@nan_no_hi: RT @kyojitsurekishi: @kyojitsurekishi 「『笑っていいとも』って何スか?」と聞いてくる世代が今後増えるだろうが、「『笑ってる場合ですよ』て何スか?」と思う人は既に多いだろうから、不思議ではない。#皆が忘れていることURL…
@nan_no_hi: 我輩はアレである #名作の一部をアレにするとアレ
@nan_no_hi: 歸宅なう。
@nan_no_hi: RT @muto_keiji: 人生初のアニメへのアフレコ。なかなか難しかったなぁ。でも最新技術でアニメが俺の言葉に動きを合わしてくれるんだよ。凄い時代になったよな(笑) URL
@nan_no_hi: RT @zapa: 「最近の若者は根性が足らん!すぐに会社を辞めてしまう!」という発言の嘘がよくわかるデータ。大学新卒で3年以内に会社を辞める人の割合(離職率)は、今も昔もずっと30%前後で安定。左右されるのは若者の根性ではなく、世の中の景気。 URL…
@nan_no_hi: RT @matiere: まさかの復活 “北海道新幹線の開業準備の一環として来年の元日に青函トンネルを通るすべての列車を運休させることから、代替の交通手段” JR“青函フェリー”運航へ NHK北海道のニュース URL URL…
@nan_no_hi: 旨い! テーレッテレー
@nan_no_hi: RT @sasasala: 一年ぶりの柿日本酒シャーベット。種なし柿のヘタをくりぬいて凍らせる↓凍ったまま日本酒をちょっと注いで、実を削る↓混ざったら日本酒足して混ぜる練れば練るほどフッヘヘ URL
@nan_no_hi: RT @Rabbit_Kumoya: バーガーキングのBIG割りですが、ジョージ・オーウェル『1984年』でも出来ましたwww偉大な党に忠誠を誓えますよ同志! URL
@nan_no_hi: RT @nKBNZgnZauNPO1e: 「アベ政治を許さない」「爆買い」「ラッスンゴレライ」など流行語候補 - URL @sanspocomから教えて頂いて目を疑いました…まだ、謝罪が足りないということでしょうか…ごめんな…
@nan_no_hi: RT @GENTHALf: 流行語大賞、選考委員の顔ぶれ見たらお察しだった姜尚中(東京大学名誉教授)俵万智(歌人)鳥越俊太郎(ジャーナリスト)室井滋(女優・エッセイスト)やくみつる(漫画家)箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)清水均(『現代用語の基礎知識』編…
@nan_no_hi: RT @redcrab_library: 新語・流行語大賞2015年版のノミネート一覧だけど、例年以上に政治色が強過ぎる&ネットでも一部でしか流行っていないような語句が多過ぎだ。政治的な意図がないって言ったら嘘だぞこれは。 URL
@nan_no_hi: RT @himuka_523: ニコニコ大百科で「あ^?こころぴょんぴょんするんじゃあ^?」の項目見てたら世界中の全言語に翻訳されてて、それだけでもすごいのに架空の言語まできっちり翻訳されてて驚愕を禁じ得ない URL
@nan_no_hi: RT @voodoo2001aug: いつも検索候補で出てくる鳥取の浦安気になってた千葉の浦安市民は少なくないダロイイぞ浦安(鳥取)??#浦安 #urayasu URL URL
@nan_no_hi: RT @kojica_m45: 止まらぬ力士の大型化 専門家「180キロ限度」と警鐘:朝日新聞デジタル URL記事タイトルで死んだけど、記事内の画像でもう1回死んだ
@nan_no_hi: RT @reiya_yndr: 「本を愛する人」からTUTAYA図書館が嫌われる理由 URLすごく丁寧に書いてあるいい記事だった
@nan_no_hi: RT @nakamukae: 人数カツカツで回せば有給も取れないし病気でも休めないし、育休使っても迷惑みたいな目で見られる。全部当然の権利なのに。職場に、社会にバッファが足りなすぎるんだよ。社会の中にあるバッファを「無駄」って言って撲滅したがる奴らをまず真っ先に切れよ、ホントに。
@nan_no_hi: RT @qwjqwj314: 今の新聞の基本はジャーナリズムではなくてセンセーショナリズムだから信頼感が減ってるんだよね新聞でセンセーショナリズムが許されるのは東スポまでだよね URL
@nan_no_hi: RT @clione: "現在、全国に約7万7000の寺院がある。そのうち無住寺院(住職が不在の寺院)は約2万カ寺に達している。" RT @nikkei_life: 「寺院消滅」に思うこと URL
@nan_no_hi: RT @NAVY_ICHIHO: ちなみにこちら「厚生労働省」と「おそ松さん」のコラボによる東京都最低賃金啓発ポスターです。松野家の六つ子をブラック工場に放り込んだイヤミがなにやってんだwwww #おそ松さん URL
@nan_no_hi: RT @twibbon: November is Epilepsy Awareness Month, help spread awareness by supporting - URL #notalone
@nan_no_hi: RT @RodinaTP: あと、男女ともとうぜん「髷を結え」ということになるが、そんなことを言い出したら和装をしようというような初心者は確実に零になると思う。このことからわかるように細かいことを言って初心者への敷居を上げることは、自分の手で文化に美しく終止符を打とうとするエゴ…
@nan_no_hi: RT @RodinaTP: 和装には下駄か草履だと私も思うが、本当に当時の状況を再現するのなら、草鞋や頭にかぶる形の笠や合羽をつかえ、という話になる。ところがそんな姿の和装をしている人を私は直接みたことがない。草履にしたって、いま履物屋にあるようなエナメル革の草履なんて昔はなか…
@nan_no_hi: RT @RodinaTP: 和服にスニーカーの話。消えそうな文化を守るためには、細かいことを言う前にまず仲間を増やすことが先だと私は思う。たくさん仲間がいれば、その中から、「やっぱり下駄か草履だよな」という人も出てくるだろう。そうすべきだと思うのなら自分が涼しい顔でやっていれば…
@nan_no_hi: RT @ryomichico: 着物に靴を合わせることを「常識がない」と批難する人々は、自分が日本文化の代表であるような気分らしいが、例えば茶道など「見立て」の世界。無関係なものを持ってきて利用する機知が評価された。斬新な組み合わせを試みるのは、ある種の日本の伝統だ。@ryom…
@nan_no_hi: RT @ryomichico: 奈良では最近、和服にスニーカーやブーツを合わせる斬新なファッションで歩く若者が急激に増えてきた。堅苦しい決まりから解き放たれて、和服が日常に戻ってきている。これを「常識がない」と批難する人が多いが、その堅苦しさが、着物を衰退させた。彼らは常識をあ…